その他脳神経外科疾病

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その他脳神経外科疾病

脳腫瘍

脳の色々な部分に腫瘍が出来ます。手術によって腫瘍を取り除かねばならない時と放射線治療を行なう時とがあります。
当院では手術室内に専用CT装置があり、脳腫瘍への正確な到達や完全手術を行えるようになっています。

頭部・脊髄外傷

交通事故、職場事故、家庭内事故によって頭部を叩打したり、脊柱や脊髄の障害を発生したときは、ただちに障害の有無の精密検査と治療を行ない、さらに2~3か月後までの注意深い監視を必要とします。

頭痛

頭痛は人間にのみ発生し、動物にはない症状です。頭痛には突如発生の急性頭痛と繰り返して発生する慢性頭痛とがあります。
急性頭痛は勿論の事、慢性頭痛でもあっても鎮痛剤の服用のみで過ごしてはいけません。
頭痛の原因が何であるかを充分に精密検査しなければなりません。

認知症

年齢が加わると記憶力が低下するのは当然ですが、日常の生活に支障が生ずるような記憶の低下は検査が必要です。
特に慢性硬膜下血腫(受傷して2~3ヶ月後に脳の表面に分解した血液が溜まる)や特発性正常圧水頭症(脳の内部で髄液を入れる脳室の拡大)のために認知症の症状を呈することがあり、この様な患者さまでは脳外科的治療によって症状の改善が可能です。

神経痛

三叉神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛などのように身体のどの部分にも神経痛が発生します。
神経の痛みを発生した原因を探すために精密機器を駆使して精密診断を行ないます。

てんかん痙攣

突如発生する手や足のひきつけは生まれつきの場合と成人になってから発生することがあります。
脳に手術を必要とする原因があるかないかを探す事が大事です。
また、てんかん痙攣発生を予防する適正な薬を服用しなければなりません。

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